忙しい毎日を送る共働き家庭にとって、買い物は時間のかかる家事のひとつです。
スーパーへ行く時間だけでなく、店内を回って商品を探したり、レジに並んだり、重い荷物を持って帰ったりと、買い物には思っている以上に時間や手間がかかりますよね。
「できるだけ家事の時間を減らして、自分の時間を増やしたい」という方に活用してほしいのがネットスーパーです。
この記事では、忙しい共働き家庭にネットスーパーがおすすめな理由や、上手に活用して家事を時短する方法をご紹介します。
ネットスーパーのメリット
時間や場所を選ばずに注文できるネットスーパーは、忙しい共働き家庭の強い味方です。
ここでは、共働き家庭がネットスーパーを利用するメリットをご紹介します。
買い物にかかる時間と手間を減らせる
共働き家庭では、平日の仕事帰りや週末にスーパーへ行くことを負担に感じている方も多いのではないでしょうか。
ネットスーパーなら、スマホやパソコンから24時間注文でき、自宅まで商品を届けてもらえます。
買い物にかかっていた時間や手間を大幅に減らせるため、料理やほかの家事に時間を回したり、自分の時間を作ったりすることができます。
重くてかさばるものも自宅まで届けてもらえる
飲料水やお米などの重たい商品や、トイレットペーパーなどのかさばる日用品は、スーパーから持ち帰るのが大変ですよね。
特に1週間分をまとめ買いする家庭では、買い物袋がかなりの重さになることもあります。
ネットスーパーなら、購入した商品を自宅まで届けてもらえるため、重い荷物を持って帰る必要がありません。
買い物後の負担を減らせるのも、ネットスーパーのうれしいメリットです。
日用品もまとめて購入できる
ネットスーパーでは、食品だけでなくトイレットペーパーや洗剤などの日用品も取り扱っています。
食品と日用品をまとめて購入すれば、別々に買い物へ行く必要がなくなり、買い物の時間や手間を減らせます。
また、購入金額に応じて送料が安くなったり無料になったりするネットスーパーもあるため、食品と日用品をまとめて購入することで、送料を抑えられる場合もあります。
無駄な買い物を減らしやすい
スーパーに行くと、店頭で気になった商品をついカゴに入れてしまい、予定になかったものまで買ってしまうことがありますよね。
ネットスーパーでは、必要な商品を検索して選んでいくため、目についた商品を衝動的に購入する機会が少なくなります。
あらかじめ必要なものを決めてから注文すれば、無駄な買い物を減らしやすく、結果的に節約にもつながります。
ネットスーパーのデメリット
便利なネットスーパーですが、利用する前に知っておきたいデメリットもあります。
ここでは、ネットスーパーを利用する際に注意したいポイントをご紹介します。
送料がかかる
ネットスーパーは自宅まで商品を届けてもらえるため、送料がかかります。
送料はサービスによって異なりますが、注文金額が少ないほど送料が高くなり、購入金額に応じて安くなる場合もあります。
また、一定金額以上の購入で送料が無料になるサービスもあるため、食品と日用品をまとめて購入するなど、まとめ買いをすると送料を抑えやすくなります。
商品を直接見て選べない
ネットスーパーでは商品を直接手に取って選べないため、野菜や果物の鮮度、商品の大きさなどは写真や商品説明を参考にして判断する必要があります。
また、サービスによっては食品表示ラベルがサイトに掲載されていない場合もあり、原材料などを事前に確認しにくいこともあります。
実物を見て選びたい商品がある場合は、スーパーで購入するものとネットスーパーで購入するものを分けるなど、上手に使い分けるのもおすすめです。
配送時間に在宅している必要がある
ネットスーパーの多くは、商品を受け取る際に在宅している必要があります。
2〜3時間単位で配送時間を指定するサービスも多いため、仕事などで決まった時間に在宅するのが難しい家庭は、利用しづらいと感じるかもしれません。
一方で、1時間単位で配送時間を指定できるサービスや、置き配に対応しているサービスもあります。自分の生活スタイルに合わせて、受け取りやすいサービスを選ぶことが大切です。
ネットスーパーの選び方
ネットスーパーは種類が多く、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。
ここでは、ネットスーパーを選ぶ際のポイントをご紹介します。
配達エリア・配達時間帯
ネットスーパーを選ぶときは、まず自宅が配達エリアに含まれているか確認しましょう。
地域によっては、利用できるサービスが限られている場合があります。
また、配達時間もサービスによって異なります。早朝から夜遅くまで配送しているサービスなら、仕事で帰宅が遅くなる共働き家庭でも利用しやすいです。
配送枠も、2〜3時間程度の枠から指定するサービスや、1時間単位で指定できるサービスなどさまざまです。
共働き家庭は、希望する曜日や時間帯に配達してもらえるかを確認しておくことが大切です。
最低注文金額・配送料
ネットスーパーは、最低注文金額が設定されていないものから、数百円〜数千円程度に設定されているものまで、サービスによって異なります。
配送料も、注文金額が多くなるほど安くなるサービスや、配送日時によって料金が変わるサービスなどさまざまです。
そのため、こまめに利用したいのか、ある程度まとめて購入したいのか、自分の買い物スタイルに合ったサービスを選ぶことが大切です。
ただし、こまめに注文すると、その都度配送料がかかってしまう場合があります。共働き家庭で買い物の回数を減らして時短したい場合は、食品や日用品をまとめて購入するのがおすすめです。
商品の品ぞろえ
ネットスーパーを選ぶうえで、商品の品ぞろえも重要なポイントです。
普段購入している商品がそろっていることはもちろん、近くに大型スーパーがない場合は、普段のスーパーでは取り扱っていない商品を購入できるネットスーパーだと便利ですよね。
また、家族のために添加物などを気にして商品を選んでいる方は、そうした商品を取り扱っているかどうかもチェックしておきたいポイントです。
ネットスーパーは、利用前でも商品を検索できるサービスが多いため、普段購入している商品や欲しい商品がそろっているか、事前に確認しておくと安心です。
共働きにおすすめの活用方法
ネットスーパーを上手に活用すれば、共働き家庭でも買い物にかかる時間や手間を減らせます。
ここでは、共働きのわが家で実践しているネットスーパーの活用方法をご紹介します。
ネットスーパーを使う前
わが家は近所にお肉屋さんがあるため、肉はお肉屋さんで購入し、それ以外の商品は別のスーパーで買っていました。
週末にまとめ買いをしていたのですが、お肉屋さんとスーパーの2か所を回って帰ってくると、買い物だけでくたくたに。
特に暑い夏は、重い荷物を持って歩くのも大変だったため、肉以外の商品をネットスーパーで購入してみることにしました。
ネットスーパーの活用方法
わが家では、最低注文金額をクリアしつつ配送料を抑え、注文する手間も減らすため、週1回のまとめ買いでネットスーパーを利用しています。
具体的な手順は以下のとおりです。
- 月曜日・火曜日:1週間分の献立を作成
- 水曜日:必要な商品を注文し、配送枠を確保
- 金曜日の夜:注文した商品を受け取る
①1週間分の献立を作成
まずは週の初めに、翌週1週間分の献立を作成します。
私は通勤時間を使って献立を考えることで、家に帰ってからの時間を使わずに済むようにしています。
詳しい献立の立て方はこちらの記事で紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
②必要な商品を注文し、配送枠を確保
献立が作成できたら、必要な商品をネットスーパーで注文します。注文時に配送日時を指定することで、希望する配送枠を確保できます。
ネットスーパーは前日や当日に注文できる場合もありますが、希望する時間帯が埋まってしまう可能性もあるため、数日前に注文しておくのがおすすめです。
また、サービスによっては注文後でも、配送日の前日まで商品を追加できます。先に配送枠を確保しておけば、後から買い忘れに気づいたときにも追加できるので便利です。
ネットスーパーの注文は、慣れてくれば15分ほどで完了します。スーパーへ行って買い物をする時間と比べると、大幅に買い物時間を削減できています。
③注文した商品を受け取る
わが家では金曜日の夜(20時~22時)あたりの時間帯で配送してもらうことが多いです。
週末にまとめて買い物をする代わりにネットスーパーを利用しているので、金曜日の夜に受け取っておけば、週末にスーパーへ行く必要もありません。
ネットスーパーはいくつかのサービスを利用していますが、わが家では商品の品ぞろえや配送料、配達員さんの丁寧な対応などから、グリーンビーンズを利用することが多いです。
グリーンビーンズのサービス内容や実際に利用して感じたメリット・デメリットについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。気になる方は、ぜひ参考にしてみてください。
まとめ:共働き家庭こそネットスーパーを活用しよう
ネットスーパーは、スーパーへ行く時間や買い物の手間を減らせるため、忙しい共働き家庭にぴったりのサービスです。
仕事から帰って夕飯を作ったり、休日にまとめて家事をしたりと、共働き家庭は何かと時間に追われがち。買い物にかかる時間を減らすだけでも、家事の負担を軽くすることができます。
送料や配送時間、品ぞろえなどはサービスによって異なるため、自分の生活スタイルに合ったネットスーパーを選ぶことが大切です。
「仕事も家事も頑張っているけれど、もう少し時間にゆとりがほしい」という方は、ぜひネットスーパーを活用してみてください。
買い物をラクにすることで、家事の時間を減らし、自分や家族との時間を増やしていきましょう。




